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ターボ虎の巻

リビルト部品

リビルト部品とは再生修理された機械部品のことです。専門的な再生技術を駆使し、新品に劣らない性能にまで修復可能なリビルト品。
近年、地球規模でリサイクルの推進に取り組む意欲が高まっており、すでに「ターボ、噴射ポンプはリビルト品」が新しい常識となっています。

ターボの仕組

ターボチャージャーとは、通常なら無駄に排出されるエンジン排気ガスのエネルギーを再利用した、一種のエアーポンプです。排気ガスは、まずタービンホイールアッセンブリー(ホットサイド)を駆動します。この部分はコンプレッサーホイール(コールドサイド)と互いに連結されています。タービンホイールアッセンブリーおよび連結したコンプレッサーホイールが回転することによって、大量の空気を圧縮状態でエンジンの燃焼室に送り込むことができます。
圧縮された空気は密度も増しているため、より多くの燃料を送り込むことができ、このため同じ大きさのエンジンでも、ターボ付きエンジンは、より大きな馬力を発生させることができるのです。

過給システムの構成

ガソリンディーゼル機関の出力を増大させる過給システムは、いくつかの機能部品によって構成されています。基本システムは、排気駆動ターボチャージャーおよびインタークーラーから構成されています。このようにターボチャージャーは、エンジンに過給する空気の圧力および密度を高めることにより、エンジンのトルクまたは出力を最大限に引き出します。

故障の代表的な例

ほとんどのターボチャージャーの故障は、以下の基本的な原因によります、ターボチャージャー以外の原因によって故障しその異常が発見されず、復旧もなされなければ、ユニットをいくら交換しても、同じような故障を引き起こします。

1・潤滑油の関連するトラブル
2・異物侵入による損傷
3・オイルへの異物混入
4・エンジンのコンプレッション及びブローバイ不良
5・エンジン排気温度の超過
6・材料、組み立てに起因するトラブル

※詳細は「トラブルシューティング」の項目をご参照ください。

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